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梅雨の時期に不調になる人は意外と多い!?五月病・気象病とは?~前編~

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梅雨に入ると体の不調を感じる方はいませんか?この時期つらいのが気候や気圧の変化による頭痛です。ゴールデンウイークの長期休暇明けには、五月病や気象病による体の不調に悩まされる女性がとても多いといわれています。そもそも、五月病・気象病とはどのようなことが原因で、どのような症状が現れるのか、わかりやすく解説していきます。

【ライタープロフィール】
毎年季節の変わり目には気圧の変化で頭痛や自律神経の乱れに悩まされているアラサーワーキングマザーです。最近は頭痛緩和や自律神経の乱れを改善するために、毎朝豆乳割りプロテインと乳酸菌食品の摂取を心がけ、血行促進のために朝のストレッチがルーティンになっています!

五月病とは?原因と症状

5月のゴールデンウイーク明けに、憂鬱な気分や体の不調が現れる症状を総称して「五月病」といいます。

原因は、ストレスや疲労からくる自律神経の乱れで、主な症状としては頭痛、憂うつな気分になる、集中力の著しい低下、不眠、焦りや不安感、意欲が湧かないなどが挙げられます。症状が悪化すると精神的に参ってしまい、うつ病になってしまうケースも少なくありません。

気象病とは?原因と症状

気象病とは、天候や気象の変化によって頭痛、めまい、食欲不振、気分の落ち込みなどの症状が出現、または悪化する疾患を指します。

原因は、気圧の変化や内耳(ないじ)の影響による自律神経の乱れといわれています。この内耳が敏感だと、わずかな気圧の変化でも脳に過剰な情報伝達が行われ、心身の不調を引き起こします。

自律神経の乱れをチェックしましょう!

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自律神経が乱れている場合は、精神的もしくは身体的な不調が出現しているはず。次に当てはまる項目はないか、まずはチェックしてみましょう。

□朝起きたときに疲労感が残っている
□めまいや立ちくらみが頻繁に起きる
□肩こりや腰痛がなかなか治らない
□胸が締め付けられるように息苦しいときがある
□いきなり心拍数が上がったり、脈拍が飛ぶようなときがある
□夏でも手足が冷えるときがある
□よく下痢や便秘をする
□胃の調子が悪いときがよくある
□怖い夢をよくみる、または金縛りにあう
□喉に違和感があるまたは呂律が回らないときがある

複数項目にチェックがついた方は、自律神経に負担がかかっているかもしれません。しっかり休養をとり、専門医へ相談しましょう。

五月病や気象病による心身の負担が不安な場合は専門医へ相談を!

梅雨の時期は自律神経が乱れやすく、五月病や気象病になる方が増えます。チェック項目のような不調を感じたときは、心身に負担がかかっている可能性が高いため、なるべく早めに専門医を受診しましょう。

後編では五月病や気象病を予防する対策法や、自律神経に効果的な“乳酸菌”についてご紹介します。

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