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冷えとおさらば!「温活」で体をぽかぽかにして冬を乗り切ろう!

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寒いと体が芯から冷えてしまいますね。指先がいつも冷たいけれど、冬だから仕方ない、と思っていませんか?
体に熱が巡らないと、布団に入っても寒くて寝つきが悪かったりしてつらいですよね。
手足だけでなく、肩こりや腰痛、足のしびれなど、冷えによってもたらされる症状は人それぞれ。

そこで、自分の“冷えチェック”をしてみませんか。
もし気になる冷えがある人は、ぜひ“温活”に挑戦してみてくださいね。


冷える原因って、そもそも何?

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体が冷える原因はさまざまありますが、「体内で熱をうまく作れないこと」と「作られた熱が全身に行き渡らないこと」が大きいとされています。
筋肉量が少ないと体内で熱が作られないため、冷えが慢性的に引き起こされるとも。

また、自律神経のバランスが乱れて血流が滞り、熱が全身に行き渡らないためともいわれています。
食べ物を消化する際に血液が胃腸に集まり、筋肉やほかの器官への血液供給が減ることから、食べ過ぎも冷えの原因なのだそう。

自分は冷え性?“冷えチェック”をしよう!

手足が冷たくないから問題ないと思っている方もいるかもしれません。

自覚症状がなく、実は体が冷えている人もいます。下の“冷えチェック”をやってみてください。

✅お腹周りが冷たい
✅手足や足先がいつも冷たい
✅目の下にクマができている
✅手足がほてっている
✅のぼせやすい
✅体温が36.5℃未満
✅頭痛や肩こりが気になる
✅すぐに風邪をひく
✅寝つきが悪い
✅ささくれやしもやけができやすい


“冷えチェック”に1つでも当てはまるなら
“温活”を始めるチャンスです!

1つでも当てはまったら、体が冷えているかも。
肩こりや首こり、腰痛、足のしびれなど、冷えによってもたらされる症状は人それぞれ。
ひどくなると不眠や疲労感、集中力の低下などにも影響するとか。

冷えから引き起こされる不調を招かないため、体を温める“温活”をスタートしませんか?

体の基礎体温を最適な体温まで上げることで、エアコンなどに頼らずに快適に過ごせるかもしれません。
続いては身近で始めやすい“温活”をご紹介します。自分でできる行動で、体を温めていきましょう!


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自分の体が冷えが気になる人は、“温活(おんかつ)”にご注目を。
温活とは、体を温め、冷えを改善する活動のこと。

まずは筋力アップやストレッチなど、体を動かすことで体を温めて、冷えない体を作り上げましょう。
体を使うこと以外にも、生活で取り入れやすい方法もご紹介します。


生活に取り入れやすい“温活”からスタートしましょう!

✅下半身のストレッチ

体を冷やさないためには基礎代謝を上げることが大切。
基礎代謝量の多くは筋肉で産生され、筋肉は全身に血液を行き渡らせるのに重要な役割も担っています。筋肉量を増やすことで、効率よく体が温められるとも言われています。
筋肉の約7割が下半身に集中していることから、太ももやふくらはぎ、お尻などを鍛えるといいでしょう。

家事をしながらなど、暮らしのなかでの動きをストレッチにしてしまう方法がおススメ。
「洗い物をしながらその場でつま先立ち」や「テレビを見ながらスクワット」「髪をドライヤーで乾かす間に太ももを片足ずつ上げる」など、生活の中に取り入れてみてもいいですね。
どのストレッチも無理のない範囲で行ってください。


✅入浴にもひと工夫

冷え切った体を温めるのに、手っ取り早いのがお風呂。
38~40度くらいのぬるま湯に10分程度、じんわりと汗をかくくらいを目安に浸かりましょう。
ゆっくりと入浴することは副交感神経を優位にし、リラックス気分にも。体も温まって、快眠にも繋がりやすいそうです。


✅体を温める食材を積極的に

体を温める食材の代名詞と言えば、ショウガ。擦ってホットドリンクにしたり、鍋やスープ料理に加えたり、アレンジ次第で取り入れ方はたくさんありますね。ゴボウ、レンコンといった根菜類や、ニンニク、ネギ、ニラなどの香味野菜もオススメです。
ほかにも、寒い地域が原産の、冬に旬を迎える野菜も体を温めてくれるそう。

また、発酵食品は代謝を良くする酵素が含まれています。
味噌、納豆、キムチ、ヨーグルトなどを積極的に取り入れてみましょう。



いかがでしたか?
冬は寒いから冷えても仕方ない、ではなく、自分に合った“温活”を取り入れて、ぽかぽかな体で冬を過ごしましょう。



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